借金がある場合には相続の放棄ができます

相続税は、民主党政権時代に増税の方針を打ち出しています。

そもそも相続税は、不公平を是正する税でもありますが、法人税同様、消費を煽る税でもあります。なぜならば、税金を納めるのなら、消費に回した方が得だからです。

ちなみに、国の損得勘定としては、税収は減るものの、他からの税収が増えたり経済が活性化したりするのでトントン以上の仕組みになっていると思います。

現代社会では、兄弟が三人以上というケースは珍しく二人以下が普通です。

配偶者が、二分の一の割合で相続を獲得しますが、子供たちだけで相続する場合も二分の一以上もらえるケースが増加しています。

都市部では、地価が高いため、一戸建てやマンションを所有していた場合、ほとんどのケースで相続税の課税対象となります。

最近は、高級住宅地の麻布でもあちらこちらに売り物件が増えているそうです。これも相続や相続税に関する新たな問題なのでしょう。

亡くなった者が、大量の借金をしている場合、相続の放棄も出来ます。勿論、相続課税額に満たない場合は、相続税を納める必要はありません。

相続税を納税するという事は、ある意味、天からお金が降ってくるのと同じ現象であり、相続税を納税したとしても、それは、かなり恵まれているといえます。