行政サービスの対価としての税金

私たちは税金を納付することによって、道路が整備され自動車でどこでも行けるようになる、警察によって治安が安定する、火事になれば消防署が消してくれるなどの恩恵を受けています。

税金があるからこそ、私たちはこのような恩恵を受けることが出来ていますが、もし皆さんが納税してくれなかったら。このような行政サービスを受けることが出来なくなります。
皆さんは税金を納めているというイメージを持っていると思いますが、このような行政サービスを受けるための料金を支払っていると思えば、納税をすることに理解ができると思います。

例えば、外国では日本に比べて消費税率が高いですが、その分年金の支給額が高かったり、あるいは医療費が安かったりする場合もあるようですので、単純に税金が高いのが悪いという訳ではないようです。

なお日本でも4月から消費税率が5%から8%に増税されていますが、この増税分は社会保障目的に使用が限定されるので、個人的には自分の将来にプラスになるならば消費税増税はやむを得ないと思っています。

とは言え、今回の消費税増税を導入するにあたっては、軽減税率導入などの問題が解決されていないので、低所得者対策の観点からも早期導入を希望します。