FXや先物の節税対策のために会社設立をする

今回はFXと先物の税金について書いていきます。

まず2012年より店頭のFX及び先物はすべて申告分離課税の一律20%になりました。
それまでは店頭は少し違う課税がされていて収入から経費を差し引いた利益に対して税金が課税されていました。またクリック365というものがありますが、これは以前から申告分離課税でした。

このFXや先物が申告分離課税になって税金の負担は大きく減りました。

このようにFXや先物にも金融自由化の流れが浸透してきました。

申告分離課税は、どんなに稼いでも一律で20%しか取られないという税制上のメリットがあるので、事業的規模で投資をする人には節税効果があります。

私自身も税金の計算が楽になりました。しかし、まだFXや先物は確定申告を必ずしなければいけません。ですので、確定申告を忘れると脱税になり、税務調査の際に重加算税や延滞税のペナルティが課されるので、確定申告は忘れずにするようにしましょう。

なお、最近では事業的規模でFXや先物をしている人のうち、一定金額以上の所得金額がある人は、節税対策の観点から会社設立をして、その会社でFXや先物をするというスタイルが流行っています。

ただし、節税目的でFXや先物専門の会社設立をする場合、税理士報酬や税金などの固定費が発生しますので、経費も考慮した上で法人化を検討するようにしましょう。